宇城市議会 2020-02-17 02月17日－01号
項１医業費用、目１給与費を、補正予定額５６２万３千円減額するもので、主に非常勤職員報酬の減額です。目３経費を、補正予定額２１６万円減額するもので、主に給食業務と医事業務委託料の減額です。 以上で、議案第２３号の詳細説明を終わります。 ○議長（長谷誠一君） 議案第２３号の詳細説明が終わりました。 次に、議案第２４号令和２年度宇城市一般会計予算について、各部の所管に関する詳細説明を求めます。
項１医業費用、目１給与費を、補正予定額５６２万３千円減額するもので、主に非常勤職員報酬の減額です。目３経費を、補正予定額２１６万円減額するもので、主に給食業務と医事業務委託料の減額です。 以上で、議案第２３号の詳細説明を終わります。 ○議長（長谷誠一君） 議案第２３号の詳細説明が終わりました。 次に、議案第２４号令和２年度宇城市一般会計予算について、各部の所管に関する詳細説明を求めます。
１４６ページ、目４保育園運営費３億９,４６８万６,２３２円、７,８７０万円の減は、節１報酬、非常勤職員報酬、それと１１の需用費１,５７０万円の減などでございます。 １５４ページ、項５母子福祉費３億１,０３７万８,５７０円、約９７０万円３.２％増となっております。主なものは１５７ページ、節２０扶助費、児童扶養手当２億８,１１８万６４０円などでございます。
これは節１報酬、保育園非常勤職員報酬、これが約７,８４０万円の減です。これと、節１１需用費、下の方になりますが、これが約２,４４０万円の減が主なものでございます。保育料についてですけど、昨年度熊本地震で減免措置がありまして、大体９３７万円余の減額になっておりますが、これは全額国の補助で賄っております。 １４６ページをお願いします。
これは，非常勤職員報酬等の人件費の増額補正となっております。 次に，議案第４６号，宇土市情報公開・個人情報保護等審査会条例の一部を改正する条例について。これは，引用する他の条例（情報公開条例・個人情報保護条例）の改正に伴い，条例を改正するものであります。 次に，議案第４７号，宇土市網津防災センターの設置及び管理に関する条例について。
これは，非常勤職員報酬等の人件費の増額を行っております。 議案第４３号，専決第１４号，平成２９年度宇土市水道事業会計補正予算（第１号）について。収益的支出の補正額は１９万２千円を増額するもので，補正後の総額は４億８,７４０万９千円です。これは，非常勤職員報酬等の人件費の増額を行っております。 議案第４４号，専決第１５号，平成２９年度宇土市公共下水道事業会計補正予算（第１号）について。
次に、人事管理について委員から「非常勤職員報酬が各部署に計上してあるが、３年、６年の任用について整理はどうなっているのか。」との質疑に対し、執行部から「平成２９年度に検討し、専門性の高い非常勤職員や募集しても人材が確保できない職種については見直したい。」との答弁がありました。
◎教育部長（緒方昭二君） ２３１ページの款９教育費、項２小学校費、目１学校管理費、節１報酬の非常勤職員報酬５,６６６万５,６４３円は、小学校１３校に勤務いたします非常勤職員４９人の報酬でございます。用務員として９人、障害を持つ児童の介助のための生活支援員として８人、学習支援員が１０人、医療的支援を行っています看護師等を３人雇用しています。
処理経費につきましては、平成26年度決算額から算出いたしますと常勤職員の人件費を除き、全体で約840万円となっており、そのうち外注分は業務委託料で約320万円、住民実施分は燃料や資材支給等で約100万円、直営分は、非常勤職員報酬等で約420万円となっています。
それから、一般管理費４１２万円のうち非常勤職員報酬が３６０万円です。ですが、仮に来月の７月から翌年の３月までの９カ月間の雇用を考えますと、月額に直すと４０万円ということになります。一般的に臨時、非常勤職員雇用とは、例えば産休やら病休などで欠員が生じ、期限を設けた雇用と私は認識しておるんですけれども、そうじゃないみたいです。
どのような人を──民間人ですけれども──お願いしたいと思われておったのかなということですけれども、この非常勤職員報酬は３６０万円と予算化されておりますけれども、非常に金額的に大きいなと思うんですよ。ですから、どういう人を市長は考えておられるのかなと思っていたんですけれども。 そこで私は思い出したんですが、市長選挙のときに山下市長は、「読んでいただけませんか。」という、こういう新聞を出された。
次に、質問をいたしますけども、19ページの保健事業費のところですね、一番最初の報酬、非常勤職員報酬384万円、これはどういうお仕事の方の非常勤職員ですか。 8 ◯福祉保健介護課長（馬場昌敏君） お答えいたします。 そこの19ページの報酬でございますが、その報酬につきましては、保健師２名の報酬というふうになっております。
議案第３５号平成２７年度一般会計予算、農業費について、委員から「農業経営基盤強化促進対策事業費の中に、非常勤職員報酬が一人分計上されているが、昨日の補正予算の審査では、専門的な知識を持った職員を求めたが対応できなかったという報告があった。
しかし、ＡＬＴの年額の報酬は初年度３３６万円、２年目３６０万円、３年目３９０万円、４年目以降３９６万円と高額でありまして、そのほかに来日と帰国の渡航費用、社会保険費や住居費、家電用品、通訳の非常勤職員報酬などを含めれば、一人当たりの経費は約６００万円になります。
目２公民館費、節１報酬の非常勤職員報酬７７９万８千円は、公民館長と社会教育指導員３人及び小川公民館に勤務する非常勤職員の報酬でございます。 １５２ページをお願いします。目４人権教育費、節８報償費１４７万円は、旧町ごとに市内５か所で開催いたします人権フェスタの講師謝礼でございます。 １５３ページをお願いします。
ページ２１８から２１９、款９教育費、項１の事務局費で非常勤職員報酬の明細。 ページ２２４から２２５、款９、項２小学校費、目１学校管理費の、これも非常勤職員報酬。これは中学校も併せて御説明をお願いしたい。これを申し上げてる主な理由は、今回の補正予算にも、いわゆる保育園の非常勤職員の経営改善のお金が出ております。補正予算が２,８００万円ぐらい付いてます。
次に、語学指導費の非常勤職員報酬１００万円の減額について、委員から「ＡＬＴの１人が早期帰国したことによるものとの説明であったが、どういう理由で帰国したのか」との質疑に対し、「若いＡＬＴでホームシックであったことと、学校にも若干なじめない面もあり、担当者も多く相談に応じたが、最終的には１か月半を残しアメリカへ帰国した」と執行部から答弁がありました。
このことに鑑みまして、補正予算書の２９ページに、保育園運営費の非常勤職員報酬１,８０７万７千円が減額されております。この理由としては、募集をしたが応募がなかったとの理由が先日なされました。当初予算書を眺めてみました。７７ページに、保育園の運営費の中でありますが、保育士派遣業務委託料を新たに計上されてあります１,２７９万８千円。
非常勤職員報酬300万ほどついておりますが、支援を必要とする児童への対応に伴う非常勤職員の増員のためとあります。少し具体的にお話を聞かせてください。 245 ◯子育て支援課長（藤井 司君） お答えいたします。
保育園運営費の非常勤職員報酬について、委員から「ある保育園長が、自ら非常に厳しい状態に陥り交代されたことがあった。保育園を運営する職員、非常勤職員数の割合が１：４と聞いているが、どのような状態か」との質疑に対し、「公立保育園７園については、正規職員２３％、非常勤職員７７％の割合となっている。朝７時から夜７時までの勤務形態で、うまい具合にシフトを組み、ロスが出ないよう努力している」との答弁でした。
で、昨年から200万ちょっと下がっている主な内容といたしましては、まず、非常勤職員報酬、それと施設修繕費、配送、米飯業務委託料、備品購入費、この４点の差額がございます。 まず、減でございますけども、施設修繕費、こちらのほうが24年度は研修室のプラットホームを改修をされました。それが約390万。それで、25年度は給食センターの改修はないということで、約400万の減になるということでございます。